プリヨオンラインイベント2026 実施のご報告!
「バングラデシュのとある田舎町で母子の笑顔が生まれた10年
~新政権、原油不足など変わりゆく社会の中で~」
母の日に開催すること6回目。工房が設立されて10周年を迎えるエクマットラハンディクラフトの今までを振り返る回となりました。
毎回、初めてご参加くださる方が8割ほど♪
冒頭ではフェアトレード、バングラデシュやエクマットラの概要、またエクマットラ・スタディツアーについてもご紹介。昨年ツアーに参加された学生さん達にもお話いただきました!
現地の揺れ動く社会については、新政権下での暮らしには安堵の笑顔で話す女性たちが印象的でした。一方、石油不足の話では深刻な面持ち...家計を圧迫し、更には子どもたちの教育にも悪影響が続き事態は厳しい状況です。
工房設立10年についてはダイジェスト動画の後、工房の女性たちの話からすっかり定着した笑顔と落ち着きが感じられました。
代表の麻恵さんと二人三脚で工房を支えてきた現地スタッフのログナさん。
彼女からの熱い熱いメッセージを工房の女性たちがガッチリと受け取り、そのシーンはまさにフィナーレ。
揺れ動く社会の中でも、仲間たちと共に力強く生き抜く彼女たちは数年前とは違い、とても頼もしい存在になっています。改めてフェアトレードのモノづくりが生み出す作り手さんの笑顔、そのもとになる安全でかつ心身ともに健康的な暮らしがいかに大切かを感じました。
最後に、麻恵さんからご視聴いただいた皆さんに向けたメッセージの一文をご紹介します。
「遠くの地で起きている戦争を止める力はないかもしれないけれど、目の前の人を笑顔にする力は誰の中にもあると私は思っています」
今回も無事にお届けできたのは一重に、温かく手厚いサポートをくださるボランティアさんたち、また日頃、プリヨを応援くださる皆さまがいてくださるおかげです。本当にありがとうございます。
世界情勢や気候変動など様々な影響により物価高が止まらない状況などが続き、フェアトレード事業を運営することは簡単ではないご時世ではありますが、引き続き努めていきたいと改めて感じています。
エクマットラスタディツアーの詳細はこちら
https://alternative-tour.jp/archives/ekmattra202608.html